2017年 10月 の投稿一覧

胎児の成長_妊娠36週目

妊娠10ヶ月に突入です。妊娠36週目ともなれば、出産に向けて赤ちゃんもママもラストスパートです。赤ちゃんは体を丸め下におりようとしてきます。赤ちゃんが下に降りてくるといままで、圧迫されていた胃などの臓器が解放され始め、食欲が戻ってくることもあります。しかし、過食は避けて体重管理をつづけましょう。ママはお腹の張りがでて、いよいよ出産に向けた最終的な準備をする時期です。検診は週に一回になり母体と赤ちゃんの状態を確認します。お腹が張り続けたりする場合は主治医に相談しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは440~470ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2600グラムを超えてきました。赤ちゃんは膝を折り畳み、体育座りのように足をかかえ、産まれる体勢に入り始めました。肌の色はピンク色ぽくなり体は一段とふっくらしてきました。

【ママはいま】

ママは、お腹の張りも感じることが多くなっているのではないでしょうか。週に一回の健診になり、病院にいくのも大変ですが必ず受診しましょう。いつお産が始まっても不思議はありませんので、お腹の痛み、出血などに気がついたら、主治医に相談しましょう。おなかの痛みの他、おなかが固くなった時も遠慮なく相談しましょう。安産に向けて体調管理も含めてウォーキングを始めていい頃ですが、あまり遠くにいかないことと、母子手帳などは常に携帯しましょう。

【パパはいま】

そわそわし始めたのではないでしょうか。パパは赤ちゃんがいつ生まれてもいいように準備をしましょう。緊急事態に備えて、ママに母子手帳や保険証など保管場所や病院にいく経路などを確認しましょう。また、ママが出掛けるときは出来るだけついていきましょう。ママの体は出産に向けて準備していますので、急な体調変化に対応できるようにサポートしましょう。

胎児の成長_妊娠35週目

妊娠35週目ともなれば、赤ちゃんは頭を下にした体勢で出産の時を待っています。頭が下にした来ていない場合は逆子になってますので、主治医や助産師の助言のもと赤ちゃんが体勢を直すように促しましょう。赤ちゃんは自律神経の成熟と共に肺の機能が完成に近付いています。ママの体への負担はピークかもしれません。腰や足への負担以外にもお腹の張りなどにより不安な時期です。ママ学級など同じ境遇の日とが集まる場所に行き情報交換すると少し楽になるかもしれません。外にでるときはマスクなど、体調を崩さないように予防しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは430~460ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2500グラムを超えてきました。赤ちゃんの体は脂肪がつきふっくらしてきました。羊水が減り赤ちゃんが動けるスペースも大分狭くなってきました。からだの機能を更に発達させるため、栄養を吸収しています。鉄分をほっしている時期でもありますのでママはいつもよりも少し鉄分を多めにとって、赤ちゃんに栄養を送りましょう。

【ママはいま】

ママのお腹は大きくなり子宮は、みぞおちまで達しています。内蔵へ圧迫もピークです。お腹の張りも感じることが多くなっているのではないでしょうか。お産が近い証拠ですが、まだまだ赤ちゃんはお腹のなかで成長する必要があります。あまり無理をせず体調に変化があるときは主治医に相談しましょう。ママの体では、水分量増加しています。むくみ対策で足を高くするなどしてむくみをおさえましょう。むくみが引かないようであれば、主治医に相談しましょう。引き続きリラックスが必要なため、体に負担がかからない程度に自分の好きなことをしてリフレッシュしましょう。

【パパはいま】

赤ちゃんの性別が分かり、名前の候補を絞っているところでしょうか。パパも産まれてくる赤ちゃんに色々な期待や不安な気持ちがある時期です。ママのサポートを忘れずに、パパもリフレッシュしましょう。

胎児の成長_妊娠34週目

妊娠34週目ともなれば、赤ちゃんはママのお腹が狭く、手足を伸ばして窮屈にしているかもしれません。その代りママは胎動を感じているときに、赤ちゃんの手や足が当たっていることが分かるかもしません。赤ちゃんの肌を覆っていた胎毛が少なくなり、胎毛の代わりに胎脂がついてきます。胎児の体を保温・保護する役割がある胎脂は、この時期がいちばん多くなっています。エコー写真に写る赤ちゃんはドアップで顔をのぞかせているのではないでしょうか。ママは、授乳に備えて赤ちゃんが母乳を飲みやすくするために、乳頭、乳房のマッサージを行っているのではないでしょうか。母乳の出をよくするために、食事に気を付けることも忘れないようにしましょう。納豆や豆腐など大豆食品は母乳の出をよくするとも言われていますので、摂取する様にしましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは420~440ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2200グラムを超えてきました。赤ちゃんの体は外見、内蔵はほぼ完成に近づいています。もうすぐ肺の機能も完成に近づきます。羊水の中では肺のなかに羊水を貯めていますが、生まれて初めて産声をあげると肺に空気が入り、呼吸できるようになります。体は既に大きくなっていますが、赤ちゃん脳は発達を続けます。赤ちゃんの感覚もますます発達しています。生まれるまでのラストスパートを始めています。

【ママはいま】

ママは、出産に向けてバースプランの最終確認をしているのではないでしょうか。家族と話し合い出産に向けて準備をしましょう。陣痛が来てから病院に行くまでの経路や病院に入ってからの流れを再確認しておきましょう。出産には予定していたことと違うことが起きることがありますので、色々なパターンを確認しておきましょう。基本的なプランは主治医に相談しましょう。また、ママは出産前に徐々に不安などでストレスをためやすくなりますので、リラックスできるように音楽を聞いたり、好きな香りを楽しみましょう。

【パパはいま】

ママが不安な時期でありますが、パパも実は不安を感じています。初めての出産への立ち合いであればより不安を感じています。ママから出産の流れを確認することも大切ですが、自分自身で主治医に確認したり、両親学級などで確認しておきましょう。