1歳からの食育の考え方

1歳までに色々な食べ物を食べさせアレルギーがないことを少しずつ確認していきます。更に1歳からの一年間は、いままで食べていないものを試していける時期です。季節のものを食材に取り入れて、色々な食材の味を感じさせてあげます。保育園などに通う場合は、食材表をみて、アレルギー確認もします。

1歳になると歯も生えてきて、噛みきる、潰すなど、顎を動かして食事ができるようになります。良く噛むことは健康にも良く、消化を助けるようになります。噛んで食べるができるように、野菜などは少しずつスティック状にして、噛むことを、覚えてもらいます。うどんのような麺類は噛まずに飲むことがあります。

赤ちゃんの補食として、幼児向けのせんべいなどをつかわずに、おにぎりなどで補食をします。赤ちゃんが泣き止まないときに、お菓子などを使うとご飯を食べなくなったり、栄養が偏ったりしますので、一切お菓子はあげないようにします。

一口を覚えていくのも食育です。大口でたべ、噛まずに早食いが、癖になると大人になってもそれがつづきます。胃への負担がふえると、胃ガンなどのリスクもたかまることから、一口サイズをおぼえさせます。大きい食材は赤ちゃんの口に合わせるか、赤ちゃんに噛みきるように教えていきます。このころの御飯の食べ方は、大人になってから御飯の食べ方に影響します。

食事のマナーも少しずつ見せていきます。ご飯や味噌汁、主菜副菜の場所はマナーに沿っておきます。食器などで遊んでしまいますが、そこは怒らずママやパパがお手本になりましょう。

幼児期に覚えた習慣を正すのは大変苦労します。逆に言えば幼児期に規則正しい生活や食事のマナー、食べ方を習慣づければ、数年後子育ては楽になります。子供が成長していく過程の習慣は大人になっても影響します。

 

2歳からの食育の考え方

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