2017年 10月 の投稿一覧

赤ちゃんの成長を加速させる育児_生後5ヵ月

赤ちゃんが産まれてから5ヵ月たちました。赤ちゃんは首が座ります。うつ伏せで首を上に持ち上げて周りを観察し始めます。寝返りができるようになります。寝返りの素振りを見せるようになります。視力が上がりママやパパのようにいつも一緒いるひとを認識できるようになります。喃語も増え始め、だー、ばーなどの濁音が出始めます。

<赤ちゃんの状態>

・寝返りができるようになります。寝返りの素振りを見せるようになります。

・興味のあるものに自ら手を伸ばしたりすることが増えてきます。

・ママやパパといつもいない人の区別がつきはじめます。

<発育の加速を促すために>

赤ちゃんの興味があるものが増え、ガラガラなどを自ら振り回すことができます。ボールや風船などの丸く認識しやすいものなど、赤ちゃんの興味をそそりましょう。散歩の際に出かけた際には、花や公園の遊具などいままで触れたことのないようなものに触れさせ、新しい感触を与えてあげましょう。その際には、固いね、柔らかいね、大きい、小さいなどの言葉を添えてあげましょう。感触の表現力を伝えて、触覚から入る情報を理解させることができ、情報が蓄積されます。(脳力を育む)

ママやパパの顔を認識できるようになり、ママやパパがいるときは活発で知らない人がいたり、抱っこされると泣いたりする頃です。赤ちゃん自身が安心できる場所として認識してるため、ママやパパは積極的にスキンシップをとりましょう。また、赤ちゃんの知らない人の場合は、ママやパパがその人と仲良くしている様子を見せてあげましょう。生活のリズムをつけ始める頃です。生活のリズムをしっかり作る時期です。午前、午後の昼寝時間を決めて安定した睡眠をしましょう。まだまだ、半日以上寝る赤ちゃんにとっては、睡眠時間をしっかりとることで心身ともに安定した発達が促せます。(心力を育む)

赤ちゃんとの遊びを活発にします。首が座り、体幹が少しずつしっかりしてきます。寝返りの素振りをするよう出れば、すこし背中を押して寝返りをさせましょう。赤ちゃんの興味があるものをすこし手を伸ばせばとどくところにおいて、赤ちゃんの行動を促します。寝返りにより体をもちあげたり、手を伸ばしたりと体を動かすことで、色々なからだの筋肉に刺激を与えます。赤ちゃんは今までと異なる刺激を受けます。(体力を育む)

<育児のポイント>

赤ちゃんは、一人で集中して遊んでいるときや、寝返りを、必死に行っているときは見守って赤ちゃん自身が考えたり、動いたりする時間をあげましょう。からだの使い方がまだわからないため、ママやパパは赤ちゃんの足や手の動かして、動かしかたを教えてあげましょう。

赤ちゃんが少しずつ動けるようになりますので、近くのもので危険なものはどかしましょう。寝返りで、ベッドなどから落ちないようにしましょう。

 

赤ちゃんの成長を加速させる育児_生後4ヵ月

赤ちゃんが産まれてから4ヵ月たちました。赤ちゃんの体は徐々に筋肉や骨が発達し、首が座り始めます。横抱きをしていると首をあげる素振りをみせて、縦抱きにすると頭をたてて周りを観察し始めます。回りにあるものを手や足でさわり、握ったりと動きが盛んになってきます。視力もすこし発達し近くのものが見えてきます。喃語もよくでるようになり、すこし種類が増えてきます。ママやパパと言ったようなきがするときもしばしばあります。

<赤ちゃんの状態>

・首が座ります。まだしっかりしていないときは、首を支えて抱っこします。

・声を出して反応することが増えてきます。

・昼夜の区別がつきはじめます。

<発育の加速を促すために>

赤ちゃんの喃語が増え始めあー、うー、以外にもえー、きゃっきゃっと発声できるようになります。絵本を読んだり、ママやパパの行動をみて、それに反応した喃語がでていれば、しっかりママやパパは声に出し何が起きているか赤ちゃんに解説してあげます。行動や絵本に写るものに名前があることをつたえます。赤ちゃんに話しかけるときは、出来る限り赤ちゃん言葉は避けましょう、また、一般名詞は一貫性を持って話しましょう。例えば、犬と猿であれば、犬、わんわん、柴犬と伝え、猿、キーキー、日本猿というようにすると、言葉を喋るようになったときに、飛躍的に語彙力や理解力が高まります。赤ちゃんの脳の中では、どんどん情報が蓄積される他に複数の表現があることに気づいていきます。(脳力を育む)

生活のリズムをつけ始める頃です。寝る時間が長くなり、授乳間隔も空いてきます。昼夜の感覚もでき始めるため、今のうちから生活のリズムを作ることで、安定した睡眠や活動を行えます。赤ちゃんは睡眠時間をしっかりとることで心身ともに安定した発達が促せます。(心力を育む)

赤ちゃんとの遊びを活発にします。首が座り、体幹が少しずつしっかりしてきます。赤ちゃんを仰向けにねかして、手を握って起こしたり、仰向けの状態から横にゆっくりと寝返りのように転がしたりします。足をくるくると自転車を漕ぐように曲げたり伸ばしたりをします。うつ伏せに背中から足先にかけてベビーマッサージします。握る力が強くなってきたら、ゴムなどの伸縮性のあるものを机の足などに結んで、反対側を赤ちゃんに引っ張らせます。離すと赤ちゃんから離れるので、無意識に取りに行こうとからだのどこかに赤ちゃんは力を入れてます。色々なからだの筋肉に刺激を与えます。赤ちゃんは今までと異なる刺激を受けます。(体力を育む)

<育児のポイント>

赤ちゃんは、一人遊びができるようになってきます。一人で集中して遊んでいるときは、見守って赤ちゃん自身が考える時間をあげましょう。生活のリズムをつけるために、朝は太陽の光をいれる、夜は風呂の後、絵本を読んだら電気をけし、寝るのうような、始まりや終わりの合図のようなものを決めて、ルーティンにしましょう。

赤ちゃんの免疫が少しずつ落ち始めます。小児科の営業日時間を確認しておきましょう。一番免疫力が、落ちるのは生後6ヶ月ぐらいになります。

 

赤ちゃんの成長を加速させる育児_生後3ヵ月

赤ちゃんが産まれてから3ヵ月たちました。赤ちゃんの体重は増えてふっくらしています。徐々に体を支えるための筋肉がつきはじめ、首が座るまで後少しのとこまで来ています。うつ伏せの状態では少し頭をあげたり、左右に頭を動かしたりできます。手は少し握ることができ、足曲げたり伸ばしたりできます。少しずつ目に映るものや聞こえる声、音に対して反応し、笑顔を見せてくれます。

<赤ちゃんの状態>

・手を握れるようになります。まだまだ、力は弱いですがつかむ感覚があります。

・首を動かすことができます。

・目に映るものや聞こえる音に反応を返すようになります。

<発育の加速を促すために>

赤ちゃんは、視界に映るものや耳から聞こえてくるものに興味をもち、沢山の新しい情報を得ていきます。いままでは、仰向けで過ごすことが多く情報も同じでした。散歩に出るときは、たまに前向きだっこなど、いつもと異なる視点で見えるようにします。見ている景色をママやパパは解説してあげましょう。赤ちゃんの脳の中では見ているもの聞こえているものが何かというものが解説することで、どんどん蓄積されます。(脳力を育む)

赤ちゃんは、ママやパパの話しかけの声やオムツ替えのときに反応してくれるようになります。興味があるものや心地のよい音に反応します。絵本の読み聞かせやガラガラのおもちゃを使って赤ちゃんが興味がわいているものを探しましょう。(心力を育む)

散歩に少しずつでて、外気浴をします。赤ちゃんの体力作りを始めます。家ではガーゼなどを握らせて、握ったり離したり、握ったガーゼを引っ張りあう遊びを取り入れて力をつけます。うつ伏せにして、赤ちゃんがじぶんで首をあげたり、横にしたりと動かすのを応援してあげます。うつ伏せまだまだ危険なため、短い時間にしましょう。いままで出来なかったことをやることで、色々なからだの筋肉に刺激を与えます。赤ちゃんは今までと異なる刺激を受けます。(体力を育む)

<育児のポイント>

赤ちゃんは、まだまだ寝返りもできませんが、すこしづつ体の色々な関節を使って動かせるようになっています。危険物は取り除きましょう。赤ちゃんの体調や気温などが優先になりますが、少しずつ外の空気になれるため、お散歩にでかけましょう。夜寝る時間が延びてくていれば、生活のリズムをつけるために、朝は太陽の光をいれて明るくし、昼夜の感覚をつけていきましょう。

赤ちゃんのイベントとして産まれてから100日目にお食い初めがあります。予定をたてましょう。検診の時期です。スケジュールを確認して予定をたてましょう。体重、身長などの身体測定の他、反応の具合や首座りの状態の確認をします。

赤ちゃんの成長を加速させる育児_生後2ヵ月

赤ちゃんが産まれてから2ヵ月たちましたが、赤ちゃんは起きている時間が少し延びたのではないでしょうか。いままでは、手足をバタバタと動かしていたのが、徐々に動きも滑らかになり、手しゃぶりをします。脂肪がふえて体重も増えてきてます。赤ちゃんはママの声がする方や動くものなどに興味がでてきて目線を送ります。あー、うーなどの発声をし始めます。

<赤ちゃんの状態>

・手足をうごかせます。まだまだ、自分の手足と気づいていませんが、動かしている感覚があります。

・目を開けて、少しづつ興味があるものに目線を送ることができます。

・あー、うーなどの喃語を発することができます。

<発育の加速を促すために>

赤ちゃんは、視界に映るものや耳から聞こえてくることを脳内で日々処理しています。興味のあるものに、目線を送れるようになってきたら、その物を隠したり、見せたりして楽しませてあげましょう。いないないばぁなどによる刺激もしてあげましょう。何か動くものをみて、脳で何が起きているか理解する、次に起きることを予測するという回路をつくれます。(脳力を育む)

赤ちゃんは、少しずつ発声ができはじめています。ママ、パパの声を沢山聞かせるために、絵本などの読み聞かせをします。興味のある絵本のページやママが発する言葉などに、あー、うーと赤ちゃんが反応した場合は、なーに?など目をみて反応をしてあげましょう。反応してあげることで赤ちゃんとのコミュニケーションがなりたちます。(心力を育む)

窓をあけて、外の空気に少しずつ触れさせてあげましょう。外気浴は天気のいい日に5分から10分程度行いましょう。足や手を軽く動かしてあげます。また、赤ちゃんの全身を刺激するため、全身を軽くさわりながら、マッサージをしてあげましょう。赤ちゃんは今までと異なる刺激を受けます。(体力を育む)

<育児のポイント>

赤ちゃんは、まだまだ寝返りもできませんが、手足をバタバタ動かせます。ベビーベッドのなかにぬいぐるみや掛け布団などがあると、誤って口や鼻などにかかり窒息してしまいます。危険物は取り除きましょう。少しずつ生活のリズムをつけるために、朝は明るく夜は真っ暗にして生活しましょう。昼夜の感覚はありませんが、慣らしていくことも必要です。

予防接種が始まりますのでスケジュールを確認しながら予防接種をうけましょう。体調不良などで、スケジュール通りにならないことがありますが、主治医と相談しながらスケジュール調整しましょう。

 

赤ちゃんの成長を加速させる育児_生後1ヵ月

赤ちゃんが産まれてから1ヵ月たちましたが、赤ちゃんはまだまだ寝てる時間がほとんどです。徐々に起きている時間が延びてきて、手足をバタバタと動かしている子もいます。二時間から三時間おきに目を覚ましては、ミルクを飲みます。ミルクの量も少し増えたのかもしれません。体重は1キロ以上増えてきたのではないでしょうか。赤ちゃんはお腹いっぱいになればまた寝るを繰り返します。まだ、昼夜の感覚もなく、赤ちゃんは本能のままに意思表示と行動をします。

<赤ちゃんの状態>

・触られている感覚どんどん発達しています。足の裏や指先など触られたりすることがわかります。

・目を開けて、少しづつ視界に移る影が分かります。目の前にメリーなど少し動くものがわかります。

<発育の加速を促すために>

赤ちゃんの耳はよく聞こえています。ママ、パパの声を沢山聞かせてあげるために、話しかけをします。視界に何か動くものを入れてあげることで脳への刺激がおきます。ただし、色々なものではなくキラキラしたものや市販のメリーなど目線の中で動くものを少しの時間見せてあげましょう。メリーであれば、5分程度動かしたら、少し休ませましょう。赤ちゃんはまだまだ刺激を長く受けられるほど脳体力はついていません。(脳力を育む)

スキンシップも大切です。おむつを替えるときなどに、足のマッサージやお腹に口をあてて、空気を吹きかけてあげるなど肌からの刺激を与えてあげましょう。ママやパパの抱っこや話しかけは引き続き行いましょう。赤ちゃんはママの声、パパの声に安心します。(心力を育む)

窓をあけて、外の空気に少しずつ触れさせてあげましょう。外気浴は天気のいい日に5分から10分程度行いましょう。時期によって寒すぎたり熱すぎたりしますので、赤ちゃんの体調をみて、少しずつ外気にふれていきましょう。抱っこして外の空気を浴びているときは、ママやパパは赤ちゃんの頭と体を支えて、少し左右に揺れてあげましょう。赤ちゃんは今までと異なる刺激を受けます。(体力を育む)

<育児のポイント>

赤ちゃんは、まだまだ生活のリズムができていませんが、徐々にリズムをつけらるように授乳時間などを一定にしましょう。一カ月健診が行われます。体重の増え方や成長具合を確認します。先天性の病気がないかも確認します。ここで体重の変化が大きいと指導があるかもしれませんが、その他に気になる健康状態があれば、質問しましょう。

赤ちゃんの成長を加速させる育児_生後0ヵ月

生まれたばかりの赤ちゃんは、ほとんど寝ているます。二時間から三時間おきに目を覚ましては、空腹を訴えます。ミルクを飲んでお腹いっぱいになればまた寝るを繰り返します。いままでお腹の中にいて、異なる環境化になったために、まずは環境に慣れることが必要になります。昼夜の感覚もなく、赤ちゃんは本能のままに意思表示と行動をします。

<赤ちゃんの状態>

・耳が聞こえています。お腹の中ですでに聴力が発達していて、ママの声はよく聞こえています。

・触られている感覚があります。暑さや寒さや触られたりすることがわかります。

<発育の加速を促すために>

赤ちゃんの耳はよく聞こえています。お腹の中にいるときから聞いているママ、パパの声を沢山聞かせてあげるために、話しかけをします。話しかけ方は、今の状況や今からやることなどの行動をすべて声に出してあげましょう。例えば、「おしっこしたねー、おむつをかえますよ。お尻ふいてますよ。つめたいね。おしりふき終わりました。きれいになったね。新しいおむつはいたね。きもちいいね」などすべての行動を話しかけましょう。情報を言葉にして伝えることで赤ちゃんの脳への刺激が高まります。(脳力を育む)

スキンシップも大切です。抱っこやほっぺたをつんつんしたりソフトに触って肌からの刺激を与えてあげましょう。赤ちゃんの目はまだ見えていませんが目を見て、話しかけも大切です。ママやパパの抱っこや話しかけで赤ちゃんは安心します。(心力を育む)

赤ちゃんの頭と体を支えて、パパやママが横になりそのお腹に赤ちゃんをのせて、ゆっくり寝かせてあげましょう。パパやママの心音を聞かせて安心させるとともに少し左右に揺れてあげましょう。赤ちゃんは今までと異なる姿勢で刺激を受けます。(体力を育む)

<育児のポイント>

お腹の中から異なる環境になりました。赤ちゃんはいろいろな耐性が整っていません。快適な室温のキープやおむつなどの交換など心地よく過ごさせてあげましょう。ミルクは定期的に欲しがるだけあげましょう。赤ちゃんの生活サイクルにまずはママやパパがあわせましょう。

窒息などの恐れがあるものは近くにおかないように気を付けましょう。

胎児の成長_妊娠40週目

出産予定日です。ママにとっても赤ちゃんにとっても一大イベントです。妊娠40週目ともなれば、赤ちゃんは心地よいママのお腹の中から出る意思を固め始めています。ママもホルモンの作用で、お産に向けて産道が柔軟になり、関節も広がり、赤ちゃんを産むための準備が整っていきます。正期産は41週6日までです。もう一度お産の準備ができているか確認しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは490~520ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは3200グラムを超えてきました。産まれた後の準備もでき、肝臓ではブドウ糖の生成機能や体を被う脂肪が増えプクプクとした体になりました。産まれた時に一杯の空気を吸うために肺の機能も成長しています。狭い子宮のなかで、体をうごかしています。

【ママはいま】

ママはまだかまだかと赤ちゃんと会える日を待ちこがれているかもしれません。赤ちゃんは自然にしたに降りてきます。なかなか恥ずかしがり屋の赤ちゃんで生まれてこない場合は、母子の健康を最優先に帝王切開など意思の指示にしたがいましょう。 妊娠週が進むと胎盤の機能が低下します。羊水が減ったり、濁って、羊水混濁が見られ、その羊水を赤ちゃんが飲んでしまうなどのトラブルがあります。母子の状態の判断は主治医にまかせ、いつもと違うことがあれば、主治医や助産師に相談しましょう。あとは、赤ちゃんが無事に産まれてくるために、リラックスして待ちましょう。

【パパはいま】

パパは、準備できましたか。パパはとにかく待つことが大切です。まだかまだかとママにプレッシャーがかかることは避けましょう。パパは、入院の手続きや産まれてからの出生届の提出などがありますので、ママが入院している間にやることを確認しましょう。

胎児の成長_妊娠39週目

出産予定日まで残り数日となりました。出産予定日の前後2週間で産まれることが多いです。妊娠39週目ともなれば、赤ちゃんからママに産まれる時期を教えてくれます。赤ちゃんが子宮口におりてきて、頭位の姿勢をとり頭が子宮口にはまってきます。ママの関節などが緩み始めママの体は赤ちゃんによって出産できる体になります。赤ちゃんは、生まれてもいい状態ですが、まだまだママのお腹にいる間は成長しています。ママは体重管理や栄養管理しましょう。お産の兆候が見られなくても、正期産は41週6日までです。赤ちゃんとママの体が準備が整えるため、赤ちゃんと会える日を楽しみに、リラックス待ちましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは470~500ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは3000グラムを超えてきました。内蔵も肝機能が成熟し、産まれた時に一杯の空気を吸うために肺の機能も成長しています。狭い子宮のなかで、体をうごかしています。赤ちゃんは、産まれて外の世界にでるときにストレスがかかります。そんなストレスにも負けないように、免疫力高めています。

【ママはいま】

ママは陣痛や出産への不安が大きくなる時期です。特に痛みに耐えられるか心配かもしれません。陣痛やお産の痛みはずっと続くわけではありません。陣痛と陣痛の間は痛みありません。陣痛の痛みを感じる時間もママによっては1、2分ですので、その間に十分にリラックスしましょう。お産が近づいているお知らせとして、ほんの少量の出血「お印」、つまり印鑑を押すぐらいのほんの少量の出血です。不規則な間隔で痛みがある前駆陣痛があります。その後1~2日ぐらいで、陣痛が始まるママが多いです。出血の量や痛みなどは自己判断せずに、主治医に相談しましょう。破水は羊水が外に流れている状態です。陣痛前に破水することもありますので、少量の場合でも、病院へいきましょう。破水と判断がつかないときは、念のため入浴は避け、清潔なナプキンなどをあて、病院へいきましょう。

【パパはいま】

パパは、準備できましたか。ママの陣痛がいつくるかわかりません。お酒を飲んでしまうとママをサポートできませんので、少しの間お酒は控えましょう。ママが安心できるように、出産に向けてしっかり準備をしましょう。

胎児の成長_妊娠38週目

出産予定日まであと2週間です。出産予定日の前後2週間で産まれることが多いです。妊娠38週目ともなれば、赤ちゃんの頭は子宮口におりてきて、頭位の姿勢をとり頭が子宮口にはまってきます。赤ちゃんが子宮口におりてきたことで、以前より胎動を感じなくなるかもしれません。ママは陣痛やおしるしなどに備えて万全の準備をしましょう。両親学級や母親学級などに参加していればその時に聞いた話をもう一度思い出しましょう。おなかの張りは、陣痛の準備段階の可能性があります。規則的持続するようであれば陣痛の可能性もあります。いつもと違う激しい痛みがある場合は、すぐに主治医に相談しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは460~490ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2800グラムを超えてきました。産まれるための準備を着々と進めています。皮下脂肪がつき、ふっくらとした丸みのある姿になってきます。胎脂や産毛も少なくなって、皮膚の色はピンク色になってきます。子宮口まで、降りてきた赤ちゃんは、狭くても、体を左右にぐるぐると回転させたり、折り畳んだ腕や足でママのお腹をおしています。

【ママはいま】

ママは、お産の兆候がないか確認しましょう。お腹の張りや出血などいつもと違うことがあれば、主治医に相談しましょう。赤ちゃんが子宮口に降りてきたことで、膀胱が圧迫されたり、足のつけ根が痛くなったりと体調が変化します。出来る限り楽な姿勢をとりましょう。赤ちゃんがいつ産まれるか期待と不安な気持ちになります。まずは産むための準備のため、お産方法や病院への経路、タクシーなどを使う場合は電話番号を再度確認しましょう。

【パパはいま】

パパは、仕事中も携帯電話をチラチラと確認しながらいつ連絡が来てもいいようにしています。ママの陣痛がいつくるかわかりません。仕事中、朝、夜中などいつきてもいいように、各パターンでどうするかを準備しましょう。ママが安心できるように、出産に向けてしっかり準備をしましょう。

胎児の成長_妊娠37週目

正期産突入です。妊娠37週目ともなれば、出産に向けて赤ちゃんの体はいつ生まれてもいいぐらいほぼ準備が整ってきました。ここから正期産という期間になりますので、出産に向けてママもほぼ準備を整えておきましょう。病院までの経路や荷造りなど基本的な事を忘れず行いましょう。前駆陣痛やおしるし、破水など、お産の兆候は、いつ起こるかわかりません。陣痛やおしるしが見られても、すぐにお産が始まるわけではないですが、破水は、速やかに主治医に連絡しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは450~480ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2700グラムを超えてきました。赤ちゃんは膝を折り畳み、産まれる体勢になり下に降りてきております。赤ちゃんは、外に出る準備を進めており、胎児には自分で免疫を作る力や免疫を有効活用する力もついてきて、出生後の生活への準備をしています。ママのお腹中にいる間は守られていますが、外の世界は赤ちゃんにとって強い刺激です。しっかりと免疫機能を発達させてから赤ちゃんは外の世界に出てきます。

【ママはいま】

ママは、栄養管理をしっかりしてしましょう。タンパク質やビタミン、鉄などの栄養をとり、量より質を考えましょう。そして、お産に向けて体力をしっかりつけましょう。ママは、週に一回の健診になり、内診が開始するかもしれません。子宮口の開き具合や、子宮頸管展退が起きているかなどをチェックして、お産の何らかの兆候がないか探します。ママの中には、お産が始まる何週間も前に出産の兆候が現れる人が多いですが、お産の兆候をまったく示さない人もいます。この時期は出産いつ始まっても不思議はありませんので、お腹の痛み、出血などに気がついたら、健診以外でも主治医に相談しましょう。

【パパはいま】

パパは、ママをしっかり管理しましょう。ママのお腹は赤ちゃんが下に下がり食欲が出ています。食べすぎや体が重いので動かないなどしているのであれば、パパがママを運動する様に促しましょう。ママが大変ではありますが、お産に向けた準備は夫婦二人で行います。優しさだけではなく、厳しく管理することも大切です。運動にはパパも付き合ってあげることで、ママも頑張れます。出産に向けてしっかりサポートしましょう。