妊娠週間の胎児の成長

胎児の成長_妊娠40週目

出産予定日です。ママにとっても赤ちゃんにとっても一大イベントです。妊娠40週目ともなれば、赤ちゃんは心地よいママのお腹の中から出る意思を固め始めています。ママもホルモンの作用で、お産に向けて産道が柔軟になり、関節も広がり、赤ちゃんを産むための準備が整っていきます。正期産は41週6日までです。もう一度お産の準備ができているか確認しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは490~520ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは3200グラムを超えてきました。産まれた後の準備もでき、肝臓ではブドウ糖の生成機能や体を被う脂肪が増えプクプクとした体になりました。産まれた時に一杯の空気を吸うために肺の機能も成長しています。狭い子宮のなかで、体をうごかしています。

【ママはいま】

ママはまだかまだかと赤ちゃんと会える日を待ちこがれているかもしれません。赤ちゃんは自然にしたに降りてきます。なかなか恥ずかしがり屋の赤ちゃんで生まれてこない場合は、母子の健康を最優先に帝王切開など意思の指示にしたがいましょう。 妊娠週が進むと胎盤の機能が低下します。羊水が減ったり、濁って、羊水混濁が見られ、その羊水を赤ちゃんが飲んでしまうなどのトラブルがあります。母子の状態の判断は主治医にまかせ、いつもと違うことがあれば、主治医や助産師に相談しましょう。あとは、赤ちゃんが無事に産まれてくるために、リラックスして待ちましょう。

【パパはいま】

パパは、準備できましたか。パパはとにかく待つことが大切です。まだかまだかとママにプレッシャーがかかることは避けましょう。パパは、入院の手続きや産まれてからの出生届の提出などがありますので、ママが入院している間にやることを確認しましょう。

胎児の成長_妊娠39週目

出産予定日まで残り数日となりました。出産予定日の前後2週間で産まれることが多いです。妊娠39週目ともなれば、赤ちゃんからママに産まれる時期を教えてくれます。赤ちゃんが子宮口におりてきて、頭位の姿勢をとり頭が子宮口にはまってきます。ママの関節などが緩み始めママの体は赤ちゃんによって出産できる体になります。赤ちゃんは、生まれてもいい状態ですが、まだまだママのお腹にいる間は成長しています。ママは体重管理や栄養管理しましょう。お産の兆候が見られなくても、正期産は41週6日までです。赤ちゃんとママの体が準備が整えるため、赤ちゃんと会える日を楽しみに、リラックス待ちましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは470~500ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは3000グラムを超えてきました。内蔵も肝機能が成熟し、産まれた時に一杯の空気を吸うために肺の機能も成長しています。狭い子宮のなかで、体をうごかしています。赤ちゃんは、産まれて外の世界にでるときにストレスがかかります。そんなストレスにも負けないように、免疫力高めています。

【ママはいま】

ママは陣痛や出産への不安が大きくなる時期です。特に痛みに耐えられるか心配かもしれません。陣痛やお産の痛みはずっと続くわけではありません。陣痛と陣痛の間は痛みありません。陣痛の痛みを感じる時間もママによっては1、2分ですので、その間に十分にリラックスしましょう。お産が近づいているお知らせとして、ほんの少量の出血「お印」、つまり印鑑を押すぐらいのほんの少量の出血です。不規則な間隔で痛みがある前駆陣痛があります。その後1~2日ぐらいで、陣痛が始まるママが多いです。出血の量や痛みなどは自己判断せずに、主治医に相談しましょう。破水は羊水が外に流れている状態です。陣痛前に破水することもありますので、少量の場合でも、病院へいきましょう。破水と判断がつかないときは、念のため入浴は避け、清潔なナプキンなどをあて、病院へいきましょう。

【パパはいま】

パパは、準備できましたか。ママの陣痛がいつくるかわかりません。お酒を飲んでしまうとママをサポートできませんので、少しの間お酒は控えましょう。ママが安心できるように、出産に向けてしっかり準備をしましょう。

胎児の成長_妊娠38週目

出産予定日まであと2週間です。出産予定日の前後2週間で産まれることが多いです。妊娠38週目ともなれば、赤ちゃんの頭は子宮口におりてきて、頭位の姿勢をとり頭が子宮口にはまってきます。赤ちゃんが子宮口におりてきたことで、以前より胎動を感じなくなるかもしれません。ママは陣痛やおしるしなどに備えて万全の準備をしましょう。両親学級や母親学級などに参加していればその時に聞いた話をもう一度思い出しましょう。おなかの張りは、陣痛の準備段階の可能性があります。規則的持続するようであれば陣痛の可能性もあります。いつもと違う激しい痛みがある場合は、すぐに主治医に相談しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは460~490ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2800グラムを超えてきました。産まれるための準備を着々と進めています。皮下脂肪がつき、ふっくらとした丸みのある姿になってきます。胎脂や産毛も少なくなって、皮膚の色はピンク色になってきます。子宮口まで、降りてきた赤ちゃんは、狭くても、体を左右にぐるぐると回転させたり、折り畳んだ腕や足でママのお腹をおしています。

【ママはいま】

ママは、お産の兆候がないか確認しましょう。お腹の張りや出血などいつもと違うことがあれば、主治医に相談しましょう。赤ちゃんが子宮口に降りてきたことで、膀胱が圧迫されたり、足のつけ根が痛くなったりと体調が変化します。出来る限り楽な姿勢をとりましょう。赤ちゃんがいつ産まれるか期待と不安な気持ちになります。まずは産むための準備のため、お産方法や病院への経路、タクシーなどを使う場合は電話番号を再度確認しましょう。

【パパはいま】

パパは、仕事中も携帯電話をチラチラと確認しながらいつ連絡が来てもいいようにしています。ママの陣痛がいつくるかわかりません。仕事中、朝、夜中などいつきてもいいように、各パターンでどうするかを準備しましょう。ママが安心できるように、出産に向けてしっかり準備をしましょう。

胎児の成長_妊娠37週目

正期産突入です。妊娠37週目ともなれば、出産に向けて赤ちゃんの体はいつ生まれてもいいぐらいほぼ準備が整ってきました。ここから正期産という期間になりますので、出産に向けてママもほぼ準備を整えておきましょう。病院までの経路や荷造りなど基本的な事を忘れず行いましょう。前駆陣痛やおしるし、破水など、お産の兆候は、いつ起こるかわかりません。陣痛やおしるしが見られても、すぐにお産が始まるわけではないですが、破水は、速やかに主治医に連絡しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは450~480ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2700グラムを超えてきました。赤ちゃんは膝を折り畳み、産まれる体勢になり下に降りてきております。赤ちゃんは、外に出る準備を進めており、胎児には自分で免疫を作る力や免疫を有効活用する力もついてきて、出生後の生活への準備をしています。ママのお腹中にいる間は守られていますが、外の世界は赤ちゃんにとって強い刺激です。しっかりと免疫機能を発達させてから赤ちゃんは外の世界に出てきます。

【ママはいま】

ママは、栄養管理をしっかりしてしましょう。タンパク質やビタミン、鉄などの栄養をとり、量より質を考えましょう。そして、お産に向けて体力をしっかりつけましょう。ママは、週に一回の健診になり、内診が開始するかもしれません。子宮口の開き具合や、子宮頸管展退が起きているかなどをチェックして、お産の何らかの兆候がないか探します。ママの中には、お産が始まる何週間も前に出産の兆候が現れる人が多いですが、お産の兆候をまったく示さない人もいます。この時期は出産いつ始まっても不思議はありませんので、お腹の痛み、出血などに気がついたら、健診以外でも主治医に相談しましょう。

【パパはいま】

パパは、ママをしっかり管理しましょう。ママのお腹は赤ちゃんが下に下がり食欲が出ています。食べすぎや体が重いので動かないなどしているのであれば、パパがママを運動する様に促しましょう。ママが大変ではありますが、お産に向けた準備は夫婦二人で行います。優しさだけではなく、厳しく管理することも大切です。運動にはパパも付き合ってあげることで、ママも頑張れます。出産に向けてしっかりサポートしましょう。

胎児の成長_妊娠36週目

妊娠10ヶ月に突入です。妊娠36週目ともなれば、出産に向けて赤ちゃんもママもラストスパートです。赤ちゃんは体を丸め下におりようとしてきます。赤ちゃんが下に降りてくるといままで、圧迫されていた胃などの臓器が解放され始め、食欲が戻ってくることもあります。しかし、過食は避けて体重管理をつづけましょう。ママはお腹の張りがでて、いよいよ出産に向けた最終的な準備をする時期です。検診は週に一回になり母体と赤ちゃんの状態を確認します。お腹が張り続けたりする場合は主治医に相談しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは440~470ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2600グラムを超えてきました。赤ちゃんは膝を折り畳み、体育座りのように足をかかえ、産まれる体勢に入り始めました。肌の色はピンク色ぽくなり体は一段とふっくらしてきました。

【ママはいま】

ママは、お腹の張りも感じることが多くなっているのではないでしょうか。週に一回の健診になり、病院にいくのも大変ですが必ず受診しましょう。いつお産が始まっても不思議はありませんので、お腹の痛み、出血などに気がついたら、主治医に相談しましょう。おなかの痛みの他、おなかが固くなった時も遠慮なく相談しましょう。安産に向けて体調管理も含めてウォーキングを始めていい頃ですが、あまり遠くにいかないことと、母子手帳などは常に携帯しましょう。

【パパはいま】

そわそわし始めたのではないでしょうか。パパは赤ちゃんがいつ生まれてもいいように準備をしましょう。緊急事態に備えて、ママに母子手帳や保険証など保管場所や病院にいく経路などを確認しましょう。また、ママが出掛けるときは出来るだけついていきましょう。ママの体は出産に向けて準備していますので、急な体調変化に対応できるようにサポートしましょう。

胎児の成長_妊娠35週目

妊娠35週目ともなれば、赤ちゃんは頭を下にした体勢で出産の時を待っています。頭が下にした来ていない場合は逆子になってますので、主治医や助産師の助言のもと赤ちゃんが体勢を直すように促しましょう。赤ちゃんは自律神経の成熟と共に肺の機能が完成に近付いています。ママの体への負担はピークかもしれません。腰や足への負担以外にもお腹の張りなどにより不安な時期です。ママ学級など同じ境遇の日とが集まる場所に行き情報交換すると少し楽になるかもしれません。外にでるときはマスクなど、体調を崩さないように予防しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは430~460ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2500グラムを超えてきました。赤ちゃんの体は脂肪がつきふっくらしてきました。羊水が減り赤ちゃんが動けるスペースも大分狭くなってきました。からだの機能を更に発達させるため、栄養を吸収しています。鉄分をほっしている時期でもありますのでママはいつもよりも少し鉄分を多めにとって、赤ちゃんに栄養を送りましょう。

【ママはいま】

ママのお腹は大きくなり子宮は、みぞおちまで達しています。内蔵へ圧迫もピークです。お腹の張りも感じることが多くなっているのではないでしょうか。お産が近い証拠ですが、まだまだ赤ちゃんはお腹のなかで成長する必要があります。あまり無理をせず体調に変化があるときは主治医に相談しましょう。ママの体では、水分量増加しています。むくみ対策で足を高くするなどしてむくみをおさえましょう。むくみが引かないようであれば、主治医に相談しましょう。引き続きリラックスが必要なため、体に負担がかからない程度に自分の好きなことをしてリフレッシュしましょう。

【パパはいま】

赤ちゃんの性別が分かり、名前の候補を絞っているところでしょうか。パパも産まれてくる赤ちゃんに色々な期待や不安な気持ちがある時期です。ママのサポートを忘れずに、パパもリフレッシュしましょう。

胎児の成長_妊娠34週目

妊娠34週目ともなれば、赤ちゃんはママのお腹が狭く、手足を伸ばして窮屈にしているかもしれません。その代りママは胎動を感じているときに、赤ちゃんの手や足が当たっていることが分かるかもしません。赤ちゃんの肌を覆っていた胎毛が少なくなり、胎毛の代わりに胎脂がついてきます。胎児の体を保温・保護する役割がある胎脂は、この時期がいちばん多くなっています。エコー写真に写る赤ちゃんはドアップで顔をのぞかせているのではないでしょうか。ママは、授乳に備えて赤ちゃんが母乳を飲みやすくするために、乳頭、乳房のマッサージを行っているのではないでしょうか。母乳の出をよくするために、食事に気を付けることも忘れないようにしましょう。納豆や豆腐など大豆食品は母乳の出をよくするとも言われていますので、摂取する様にしましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは420~440ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2200グラムを超えてきました。赤ちゃんの体は外見、内蔵はほぼ完成に近づいています。もうすぐ肺の機能も完成に近づきます。羊水の中では肺のなかに羊水を貯めていますが、生まれて初めて産声をあげると肺に空気が入り、呼吸できるようになります。体は既に大きくなっていますが、赤ちゃん脳は発達を続けます。赤ちゃんの感覚もますます発達しています。生まれるまでのラストスパートを始めています。

【ママはいま】

ママは、出産に向けてバースプランの最終確認をしているのではないでしょうか。家族と話し合い出産に向けて準備をしましょう。陣痛が来てから病院に行くまでの経路や病院に入ってからの流れを再確認しておきましょう。出産には予定していたことと違うことが起きることがありますので、色々なパターンを確認しておきましょう。基本的なプランは主治医に相談しましょう。また、ママは出産前に徐々に不安などでストレスをためやすくなりますので、リラックスできるように音楽を聞いたり、好きな香りを楽しみましょう。

【パパはいま】

ママが不安な時期でありますが、パパも実は不安を感じています。初めての出産への立ち合いであればより不安を感じています。ママから出産の流れを確認することも大切ですが、自分自身で主治医に確認したり、両親学級などで確認しておきましょう。

胎児の成長_妊娠33週目

妊娠33週目ともなれば、赤ちゃんはママの羊水の味がわかきます。聴覚や味覚、触覚などの感覚機能が成長しています。ママのお腹のなかで、ママの鼓動を感じたり外からのパパの声に反応したりと赤ちゃんはお腹の中で楽しんでいます。赤ちゃんは体の先まで成長しています。爪ができ伸びはじめ、髪の毛が伸びてきます。ママのお腹の中では赤ちゃんが体を作るための栄養をぐんぐん吸収しています。この時期、ママは特にたんぱく質と脂質を摂取するようにしましょう。ママの栄養管理が大切です。お腹が圧迫されて食べるのが大変でしょうが、回数を分けて十分な栄養を赤ちゃんに送りましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは420~440ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2000グラムを超えてきました。赤ちゃんの爪が伸びておしゃぶりをしているなかで、爪があることに気づいているのではないでしょうか。この週から赤ちゃん脳は更なる成長をします。頭も大きくなります。栄養を欲してママからぐんぐん吸収します。

【ママはいま】

ママの動悸息切れが激しくなってきています。しかし、出産が近付いてきてますので体力作りや安産に向けた軽い運動が大切です。ヨガや散歩程度の軽い運動をして、出産の準備をしましょう。ただし、お腹のはりなどがある場合は、安静にして様子をみましょう。栄養管理も大切です。たんぱく質や脂質のほかにも、貧血などに備えて鉄分などバランスよく栄養をとりましょう。

【パパはいま】

パパは、赤ちゃんがいつ生まれてもいいように、準備に余念がありません。両親や会社には出産予定日を伝えて、周りを固めておきましょう。お休みの日は、ママの散歩に付き合い、散歩の途中に神社を見つけたら、安産祈願するなどママが不安な時期をサポートしましょう。

胎児の成長_妊娠32週目

妊娠9か月目に入りました。赤ちゃんと会うまであと2カ月となりました。妊娠32週目ともなれば、赤ちゃんらしく皮下脂肪が厚くなってきます。赤ちゃんの顔や体には脂肪がつくことで、ふっくらしてきます。外見からもぷにぷにとした赤ちゃんらしく、体を保温・保護する準備ができてきます。赤ちゃんの頭は下を向き、出産までその体制でいてほしいものですが、まだぐるぐると体勢を変えることができます。ママは、検診に行く頻度が上がってきます。月に1回ぐらいのペースだった検診が、2週に1回ぐらいになってきます。ママの体の状況と赤ちゃんの状態をよく確認し、細菌感染、早産、妊娠中毒症など細かくチェックします。お腹の張りなどは早めに主治医に相談しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは420~440ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは1800グラムを超えてきました。赤ちゃんの体は完成に近づいています。このころから神経系がどんどん発達していきます。体の細部を動かすための中枢神経や体温調整津などをつかさどる自律神経も発達していきます。

【ママはいま】

ママの動悸息切れが激しくなってきています。肺が押し上げられているほかに血液の量が増えることで心拍数が増え動悸を感じます。お腹が圧迫されていることで、膀胱が圧迫され頻尿に悩まされえいるママも多くいます。動悸や頻尿があまりにもひどい場合は主治医に相談しましょう。出産の準備もそろそろ始めるママいます。出産が早まる可能性もありますので、母子手帳や健康保険証など必要なものはまとめておきましょう。

【パパはいま】

パパは、予定日よりも早く赤ちゃんが生まれてもいいように準備します。ママが急に入院することもありますので、母子手帳や健康保険証をママがどこにおいているかを確認しておきましょう。子供が生まれる前に、パパは最後のリフレッシュをしておきましょう。ママをサポートできるのはパパですので、気分転換も必要です。

胎児の成長_妊娠31週目

妊娠31週目ともなれば、赤ちゃんの伸長は40センチを越えてきました。これからは、縦の伸びよりも脂肪をつけて体に厚みをつけていきます。赤ちゃんへはパパとママの声がとどいています。赤ちゃんは、生まれてすぐには視力がほとんどありません。その間赤ちゃんを安心させられるのは、お腹のなかで聞いていたパパとママの声もひとつです。話しかけて赤ちゃんにパパとママの声を認識してもらいましょう。ママは、赤ちゃんの胎動を感じながら、胎動の数を数えましょう。1時間から2時間の間に10回以上の胎動を感じるか確認するのが日課になります。赤ちゃんが元気に成長していることを確認しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは410~440ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは1600グラムを超えてきました。いままで伸びてきた赤ちゃんの体は大きくなり、頭の位置を動かします。体では血液循環の機能が完成に近付いています。心臓、骨髄、腎臓などの臓器が各機能の役割を果たすため、成長しています。

【ママはいま】

ママのお腹は大きくなり、重くなっています。息苦しさも増しているかもしれません。ママは出産準備に向けて体に変化が出てきます。お腹に張りがでて違和感を感じるママもいます。お腹の張りがある場合は横になり様子を見た方がよいです。妊娠後期になり切迫早産の可能性もありますので、出血がある場合や痛みと張りが続くようであれば、主治医に相談しましょう。

【パパはいま】

パパは、赤ちゃんが産まれた後のことを考えて準備しましょう。妊娠後期になり、ママの体調も変化しています。予定日よりも早く赤ちゃんが生まれてもいいように準備します。ママが息苦しさなどで、行動するスピードが落ちますので、イライラせずママをサポートしましょう。