赤ちゃんの成長を加速させる育児_生後2ヵ月

赤ちゃんが産まれてから2ヵ月たちましたが、赤ちゃんは起きている時間が少し延びたのではないでしょうか。いままでは、手足をバタバタと動かしていたのが、徐々に動きも滑らかになり、手しゃぶりをします。脂肪がふえて体重も増えてきてます。赤ちゃんはママの声がする方や動くものなどに興味がでてきて目線を送ります。あー、うーなどの発声をし始めます。

<赤ちゃんの状態>

・手足をうごかせます。まだまだ、自分の手足と気づいていませんが、動かしている感覚があります。

・目を開けて、少しづつ興味があるものに目線を送ることができます。

・あー、うーなどの喃語を発することができます。

<発育の加速を促すために>

赤ちゃんは、視界に映るものや耳から聞こえてくることを脳内で日々処理しています。興味のあるものに、目線を送れるようになってきたら、その物を隠したり、見せたりして楽しませてあげましょう。いないないばぁなどによる刺激もしてあげましょう。何か動くものをみて、脳で何が起きているか理解する、次に起きることを予測するという回路をつくれます。(脳力を育む)

赤ちゃんは、少しずつ発声ができはじめています。ママ、パパの声を沢山聞かせるために、絵本などの読み聞かせをします。興味のある絵本のページやママが発する言葉などに、あー、うーと赤ちゃんが反応した場合は、なーに?など目をみて反応をしてあげましょう。反応してあげることで赤ちゃんとのコミュニケーションがなりたちます。(心力を育む)

窓をあけて、外の空気に少しずつ触れさせてあげましょう。外気浴は天気のいい日に5分から10分程度行いましょう。足や手を軽く動かしてあげます。また、赤ちゃんの全身を刺激するため、全身を軽くさわりながら、マッサージをしてあげましょう。赤ちゃんは今までと異なる刺激を受けます。(体力を育む)

<育児のポイント>

赤ちゃんは、まだまだ寝返りもできませんが、手足をバタバタ動かせます。ベビーベッドのなかにぬいぐるみや掛け布団などがあると、誤って口や鼻などにかかり窒息してしまいます。危険物は取り除きましょう。少しずつ生活のリズムをつけるために、朝は明るく夜は真っ暗にして生活しましょう。昼夜の感覚はありませんが、慣らしていくことも必要です。

予防接種が始まりますのでスケジュールを確認しながら予防接種をうけましょう。体調不良などで、スケジュール通りにならないことがありますが、主治医と相談しながらスケジュール調整しましょう。

 

赤ちゃんの成長を加速させる育児_生後1ヵ月

赤ちゃんが産まれてから1ヵ月たちましたが、赤ちゃんはまだまだ寝てる時間がほとんどです。徐々に起きている時間が延びてきて、手足をバタバタと動かしている子もいます。二時間から三時間おきに目を覚ましては、ミルクを飲みます。ミルクの量も少し増えたのかもしれません。体重は1キロ以上増えてきたのではないでしょうか。赤ちゃんはお腹いっぱいになればまた寝るを繰り返します。まだ、昼夜の感覚もなく、赤ちゃんは本能のままに意思表示と行動をします。

<赤ちゃんの状態>

・触られている感覚どんどん発達しています。足の裏や指先など触られたりすることがわかります。

・目を開けて、少しづつ視界に移る影が分かります。目の前にメリーなど少し動くものがわかります。

<発育の加速を促すために>

赤ちゃんの耳はよく聞こえています。ママ、パパの声を沢山聞かせてあげるために、話しかけをします。視界に何か動くものを入れてあげることで脳への刺激がおきます。ただし、色々なものではなくキラキラしたものや市販のメリーなど目線の中で動くものを少しの時間見せてあげましょう。メリーであれば、5分程度動かしたら、少し休ませましょう。赤ちゃんはまだまだ刺激を長く受けられるほど脳体力はついていません。(脳力を育む)

スキンシップも大切です。おむつを替えるときなどに、足のマッサージやお腹に口をあてて、空気を吹きかけてあげるなど肌からの刺激を与えてあげましょう。ママやパパの抱っこや話しかけは引き続き行いましょう。赤ちゃんはママの声、パパの声に安心します。(心力を育む)

窓をあけて、外の空気に少しずつ触れさせてあげましょう。外気浴は天気のいい日に5分から10分程度行いましょう。時期によって寒すぎたり熱すぎたりしますので、赤ちゃんの体調をみて、少しずつ外気にふれていきましょう。抱っこして外の空気を浴びているときは、ママやパパは赤ちゃんの頭と体を支えて、少し左右に揺れてあげましょう。赤ちゃんは今までと異なる刺激を受けます。(体力を育む)

<育児のポイント>

赤ちゃんは、まだまだ生活のリズムができていませんが、徐々にリズムをつけらるように授乳時間などを一定にしましょう。一カ月健診が行われます。体重の増え方や成長具合を確認します。先天性の病気がないかも確認します。ここで体重の変化が大きいと指導があるかもしれませんが、その他に気になる健康状態があれば、質問しましょう。

赤ちゃんの成長を加速させる育児_生後0ヵ月

生まれたばかりの赤ちゃんは、ほとんど寝ているます。二時間から三時間おきに目を覚ましては、空腹を訴えます。ミルクを飲んでお腹いっぱいになればまた寝るを繰り返します。いままでお腹の中にいて、異なる環境化になったために、まずは環境に慣れることが必要になります。昼夜の感覚もなく、赤ちゃんは本能のままに意思表示と行動をします。

<赤ちゃんの状態>

・耳が聞こえています。お腹の中ですでに聴力が発達していて、ママの声はよく聞こえています。

・触られている感覚があります。暑さや寒さや触られたりすることがわかります。

<発育の加速を促すために>

赤ちゃんの耳はよく聞こえています。お腹の中にいるときから聞いているママ、パパの声を沢山聞かせてあげるために、話しかけをします。話しかけ方は、今の状況や今からやることなどの行動をすべて声に出してあげましょう。例えば、「おしっこしたねー、おむつをかえますよ。お尻ふいてますよ。つめたいね。おしりふき終わりました。きれいになったね。新しいおむつはいたね。きもちいいね」などすべての行動を話しかけましょう。情報を言葉にして伝えることで赤ちゃんの脳への刺激が高まります。(脳力を育む)

スキンシップも大切です。抱っこやほっぺたをつんつんしたりソフトに触って肌からの刺激を与えてあげましょう。赤ちゃんの目はまだ見えていませんが目を見て、話しかけも大切です。ママやパパの抱っこや話しかけで赤ちゃんは安心します。(心力を育む)

赤ちゃんの頭と体を支えて、パパやママが横になりそのお腹に赤ちゃんをのせて、ゆっくり寝かせてあげましょう。パパやママの心音を聞かせて安心させるとともに少し左右に揺れてあげましょう。赤ちゃんは今までと異なる姿勢で刺激を受けます。(体力を育む)

<育児のポイント>

お腹の中から異なる環境になりました。赤ちゃんはいろいろな耐性が整っていません。快適な室温のキープやおむつなどの交換など心地よく過ごさせてあげましょう。ミルクは定期的に欲しがるだけあげましょう。赤ちゃんの生活サイクルにまずはママやパパがあわせましょう。

窒息などの恐れがあるものは近くにおかないように気を付けましょう。

胎児の成長_妊娠40週目

出産予定日です。ママにとっても赤ちゃんにとっても一大イベントです。妊娠40週目ともなれば、赤ちゃんは心地よいママのお腹の中から出る意思を固め始めています。ママもホルモンの作用で、お産に向けて産道が柔軟になり、関節も広がり、赤ちゃんを産むための準備が整っていきます。正期産は41週6日までです。もう一度お産の準備ができているか確認しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは490~520ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは3200グラムを超えてきました。産まれた後の準備もでき、肝臓ではブドウ糖の生成機能や体を被う脂肪が増えプクプクとした体になりました。産まれた時に一杯の空気を吸うために肺の機能も成長しています。狭い子宮のなかで、体をうごかしています。

【ママはいま】

ママはまだかまだかと赤ちゃんと会える日を待ちこがれているかもしれません。赤ちゃんは自然にしたに降りてきます。なかなか恥ずかしがり屋の赤ちゃんで生まれてこない場合は、母子の健康を最優先に帝王切開など意思の指示にしたがいましょう。 妊娠週が進むと胎盤の機能が低下します。羊水が減ったり、濁って、羊水混濁が見られ、その羊水を赤ちゃんが飲んでしまうなどのトラブルがあります。母子の状態の判断は主治医にまかせ、いつもと違うことがあれば、主治医や助産師に相談しましょう。あとは、赤ちゃんが無事に産まれてくるために、リラックスして待ちましょう。

【パパはいま】

パパは、準備できましたか。パパはとにかく待つことが大切です。まだかまだかとママにプレッシャーがかかることは避けましょう。パパは、入院の手続きや産まれてからの出生届の提出などがありますので、ママが入院している間にやることを確認しましょう。

胎児の成長_妊娠39週目

出産予定日まで残り数日となりました。出産予定日の前後2週間で産まれることが多いです。妊娠39週目ともなれば、赤ちゃんからママに産まれる時期を教えてくれます。赤ちゃんが子宮口におりてきて、頭位の姿勢をとり頭が子宮口にはまってきます。ママの関節などが緩み始めママの体は赤ちゃんによって出産できる体になります。赤ちゃんは、生まれてもいい状態ですが、まだまだママのお腹にいる間は成長しています。ママは体重管理や栄養管理しましょう。お産の兆候が見られなくても、正期産は41週6日までです。赤ちゃんとママの体が準備が整えるため、赤ちゃんと会える日を楽しみに、リラックス待ちましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは470~500ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは3000グラムを超えてきました。内蔵も肝機能が成熟し、産まれた時に一杯の空気を吸うために肺の機能も成長しています。狭い子宮のなかで、体をうごかしています。赤ちゃんは、産まれて外の世界にでるときにストレスがかかります。そんなストレスにも負けないように、免疫力高めています。

【ママはいま】

ママは陣痛や出産への不安が大きくなる時期です。特に痛みに耐えられるか心配かもしれません。陣痛やお産の痛みはずっと続くわけではありません。陣痛と陣痛の間は痛みありません。陣痛の痛みを感じる時間もママによっては1、2分ですので、その間に十分にリラックスしましょう。お産が近づいているお知らせとして、ほんの少量の出血「お印」、つまり印鑑を押すぐらいのほんの少量の出血です。不規則な間隔で痛みがある前駆陣痛があります。その後1~2日ぐらいで、陣痛が始まるママが多いです。出血の量や痛みなどは自己判断せずに、主治医に相談しましょう。破水は羊水が外に流れている状態です。陣痛前に破水することもありますので、少量の場合でも、病院へいきましょう。破水と判断がつかないときは、念のため入浴は避け、清潔なナプキンなどをあて、病院へいきましょう。

【パパはいま】

パパは、準備できましたか。ママの陣痛がいつくるかわかりません。お酒を飲んでしまうとママをサポートできませんので、少しの間お酒は控えましょう。ママが安心できるように、出産に向けてしっかり準備をしましょう。

胎児の成長_妊娠38週目

出産予定日まであと2週間です。出産予定日の前後2週間で産まれることが多いです。妊娠38週目ともなれば、赤ちゃんの頭は子宮口におりてきて、頭位の姿勢をとり頭が子宮口にはまってきます。赤ちゃんが子宮口におりてきたことで、以前より胎動を感じなくなるかもしれません。ママは陣痛やおしるしなどに備えて万全の準備をしましょう。両親学級や母親学級などに参加していればその時に聞いた話をもう一度思い出しましょう。おなかの張りは、陣痛の準備段階の可能性があります。規則的持続するようであれば陣痛の可能性もあります。いつもと違う激しい痛みがある場合は、すぐに主治医に相談しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは460~490ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2800グラムを超えてきました。産まれるための準備を着々と進めています。皮下脂肪がつき、ふっくらとした丸みのある姿になってきます。胎脂や産毛も少なくなって、皮膚の色はピンク色になってきます。子宮口まで、降りてきた赤ちゃんは、狭くても、体を左右にぐるぐると回転させたり、折り畳んだ腕や足でママのお腹をおしています。

【ママはいま】

ママは、お産の兆候がないか確認しましょう。お腹の張りや出血などいつもと違うことがあれば、主治医に相談しましょう。赤ちゃんが子宮口に降りてきたことで、膀胱が圧迫されたり、足のつけ根が痛くなったりと体調が変化します。出来る限り楽な姿勢をとりましょう。赤ちゃんがいつ産まれるか期待と不安な気持ちになります。まずは産むための準備のため、お産方法や病院への経路、タクシーなどを使う場合は電話番号を再度確認しましょう。

【パパはいま】

パパは、仕事中も携帯電話をチラチラと確認しながらいつ連絡が来てもいいようにしています。ママの陣痛がいつくるかわかりません。仕事中、朝、夜中などいつきてもいいように、各パターンでどうするかを準備しましょう。ママが安心できるように、出産に向けてしっかり準備をしましょう。

胎児の成長_妊娠37週目

正期産突入です。妊娠37週目ともなれば、出産に向けて赤ちゃんの体はいつ生まれてもいいぐらいほぼ準備が整ってきました。ここから正期産という期間になりますので、出産に向けてママもほぼ準備を整えておきましょう。病院までの経路や荷造りなど基本的な事を忘れず行いましょう。前駆陣痛やおしるし、破水など、お産の兆候は、いつ起こるかわかりません。陣痛やおしるしが見られても、すぐにお産が始まるわけではないですが、破水は、速やかに主治医に連絡しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは450~480ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2700グラムを超えてきました。赤ちゃんは膝を折り畳み、産まれる体勢になり下に降りてきております。赤ちゃんは、外に出る準備を進めており、胎児には自分で免疫を作る力や免疫を有効活用する力もついてきて、出生後の生活への準備をしています。ママのお腹中にいる間は守られていますが、外の世界は赤ちゃんにとって強い刺激です。しっかりと免疫機能を発達させてから赤ちゃんは外の世界に出てきます。

【ママはいま】

ママは、栄養管理をしっかりしてしましょう。タンパク質やビタミン、鉄などの栄養をとり、量より質を考えましょう。そして、お産に向けて体力をしっかりつけましょう。ママは、週に一回の健診になり、内診が開始するかもしれません。子宮口の開き具合や、子宮頸管展退が起きているかなどをチェックして、お産の何らかの兆候がないか探します。ママの中には、お産が始まる何週間も前に出産の兆候が現れる人が多いですが、お産の兆候をまったく示さない人もいます。この時期は出産いつ始まっても不思議はありませんので、お腹の痛み、出血などに気がついたら、健診以外でも主治医に相談しましょう。

【パパはいま】

パパは、ママをしっかり管理しましょう。ママのお腹は赤ちゃんが下に下がり食欲が出ています。食べすぎや体が重いので動かないなどしているのであれば、パパがママを運動する様に促しましょう。ママが大変ではありますが、お産に向けた準備は夫婦二人で行います。優しさだけではなく、厳しく管理することも大切です。運動にはパパも付き合ってあげることで、ママも頑張れます。出産に向けてしっかりサポートしましょう。

胎児の成長_妊娠36週目

妊娠10ヶ月に突入です。妊娠36週目ともなれば、出産に向けて赤ちゃんもママもラストスパートです。赤ちゃんは体を丸め下におりようとしてきます。赤ちゃんが下に降りてくるといままで、圧迫されていた胃などの臓器が解放され始め、食欲が戻ってくることもあります。しかし、過食は避けて体重管理をつづけましょう。ママはお腹の張りがでて、いよいよ出産に向けた最終的な準備をする時期です。検診は週に一回になり母体と赤ちゃんの状態を確認します。お腹が張り続けたりする場合は主治医に相談しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは440~470ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2600グラムを超えてきました。赤ちゃんは膝を折り畳み、体育座りのように足をかかえ、産まれる体勢に入り始めました。肌の色はピンク色ぽくなり体は一段とふっくらしてきました。

【ママはいま】

ママは、お腹の張りも感じることが多くなっているのではないでしょうか。週に一回の健診になり、病院にいくのも大変ですが必ず受診しましょう。いつお産が始まっても不思議はありませんので、お腹の痛み、出血などに気がついたら、主治医に相談しましょう。おなかの痛みの他、おなかが固くなった時も遠慮なく相談しましょう。安産に向けて体調管理も含めてウォーキングを始めていい頃ですが、あまり遠くにいかないことと、母子手帳などは常に携帯しましょう。

【パパはいま】

そわそわし始めたのではないでしょうか。パパは赤ちゃんがいつ生まれてもいいように準備をしましょう。緊急事態に備えて、ママに母子手帳や保険証など保管場所や病院にいく経路などを確認しましょう。また、ママが出掛けるときは出来るだけついていきましょう。ママの体は出産に向けて準備していますので、急な体調変化に対応できるようにサポートしましょう。

胎児の成長_妊娠35週目

妊娠35週目ともなれば、赤ちゃんは頭を下にした体勢で出産の時を待っています。頭が下にした来ていない場合は逆子になってますので、主治医や助産師の助言のもと赤ちゃんが体勢を直すように促しましょう。赤ちゃんは自律神経の成熟と共に肺の機能が完成に近付いています。ママの体への負担はピークかもしれません。腰や足への負担以外にもお腹の張りなどにより不安な時期です。ママ学級など同じ境遇の日とが集まる場所に行き情報交換すると少し楽になるかもしれません。外にでるときはマスクなど、体調を崩さないように予防しましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは430~460ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2500グラムを超えてきました。赤ちゃんの体は脂肪がつきふっくらしてきました。羊水が減り赤ちゃんが動けるスペースも大分狭くなってきました。からだの機能を更に発達させるため、栄養を吸収しています。鉄分をほっしている時期でもありますのでママはいつもよりも少し鉄分を多めにとって、赤ちゃんに栄養を送りましょう。

【ママはいま】

ママのお腹は大きくなり子宮は、みぞおちまで達しています。内蔵へ圧迫もピークです。お腹の張りも感じることが多くなっているのではないでしょうか。お産が近い証拠ですが、まだまだ赤ちゃんはお腹のなかで成長する必要があります。あまり無理をせず体調に変化があるときは主治医に相談しましょう。ママの体では、水分量増加しています。むくみ対策で足を高くするなどしてむくみをおさえましょう。むくみが引かないようであれば、主治医に相談しましょう。引き続きリラックスが必要なため、体に負担がかからない程度に自分の好きなことをしてリフレッシュしましょう。

【パパはいま】

赤ちゃんの性別が分かり、名前の候補を絞っているところでしょうか。パパも産まれてくる赤ちゃんに色々な期待や不安な気持ちがある時期です。ママのサポートを忘れずに、パパもリフレッシュしましょう。

胎児の成長_妊娠34週目

妊娠34週目ともなれば、赤ちゃんはママのお腹が狭く、手足を伸ばして窮屈にしているかもしれません。その代りママは胎動を感じているときに、赤ちゃんの手や足が当たっていることが分かるかもしません。赤ちゃんの肌を覆っていた胎毛が少なくなり、胎毛の代わりに胎脂がついてきます。胎児の体を保温・保護する役割がある胎脂は、この時期がいちばん多くなっています。エコー写真に写る赤ちゃんはドアップで顔をのぞかせているのではないでしょうか。ママは、授乳に備えて赤ちゃんが母乳を飲みやすくするために、乳頭、乳房のマッサージを行っているのではないでしょうか。母乳の出をよくするために、食事に気を付けることも忘れないようにしましょう。納豆や豆腐など大豆食品は母乳の出をよくするとも言われていますので、摂取する様にしましょう。

【赤ちゃんはいま】

赤ちゃんは420~440ミリメートルぐらいの大きさがあります。重さは2200グラムを超えてきました。赤ちゃんの体は外見、内蔵はほぼ完成に近づいています。もうすぐ肺の機能も完成に近づきます。羊水の中では肺のなかに羊水を貯めていますが、生まれて初めて産声をあげると肺に空気が入り、呼吸できるようになります。体は既に大きくなっていますが、赤ちゃん脳は発達を続けます。赤ちゃんの感覚もますます発達しています。生まれるまでのラストスパートを始めています。

【ママはいま】

ママは、出産に向けてバースプランの最終確認をしているのではないでしょうか。家族と話し合い出産に向けて準備をしましょう。陣痛が来てから病院に行くまでの経路や病院に入ってからの流れを再確認しておきましょう。出産には予定していたことと違うことが起きることがありますので、色々なパターンを確認しておきましょう。基本的なプランは主治医に相談しましょう。また、ママは出産前に徐々に不安などでストレスをためやすくなりますので、リラックスできるように音楽を聞いたり、好きな香りを楽しみましょう。

【パパはいま】

ママが不安な時期でありますが、パパも実は不安を感じています。初めての出産への立ち合いであればより不安を感じています。ママから出産の流れを確認することも大切ですが、自分自身で主治医に確認したり、両親学級などで確認しておきましょう。